包括的に特許権を取得済みのオンラインインタビューシステムを活用してオンラインでデプスインタビュー、グループインタビューを行うことができます。実施したインタビューの映像とAI自動文字起こしデータをプラットフォーム上に蓄積していくことで、インタビューを「やりっぱなし」にせず社内共有を活性化し、より深い消費者インサイトの発掘が可能です。
TRADITIONAL
オフラインで
実施すると調整が多く
時間がかかる
一般的な
Web会議システムでは
見学者が入りづらい
調査がやりっぱなしに
なっておりインサイトが
社内で共有されない
HOW IT WORKS
STRUCTURE 01
マインディアでは創業当初からオンラインインタビューに取り組んでいます。培ってきたノウハウを活かし、特許権取得済みで他社には真似のできないシステムを実現しています。また、オンライン上でミラールームを再現しているため、オフラインと遜色ない自然なインタビューが可能です。動画のアップロード機能もあり、動画共有サイトへの遷移などなくシームレスに動画を提示することもできます。
STRUCTURE 02
大手企業では多くの部署・担当者がそれぞれ定性調査を行っていますが、そのデータの共有があまりなされていませんでした。マインディアのデータ蓄積プラットフォームを活用することで実施したインタビューの共有を行うことができ、より深いインサイトの発掘に繋がります。動画はダウンロードせずに閲覧することが可能で、プライバシーに関するリスクを最小限にとどめています。
STRUCTURE 03
マインディアでは日本語に特化した音声認識AIを採用することで、海外企業製の文字起こしサービスに比べて60%以上も文字の誤認識率を削減することに成功しています。もちろんデータ蓄積と組み合わせて使用していただくことができ、よりスムーズにインタビュー内容を共有できるようになっています。
STRUCTURE 04
生成AIを活用し、プロジェクト全体のインタビューから重要な情報を抽出し、サマリーレポートを自動で生成します。インタビュー調査に特化したシステムとしては日本初(※自社調べ)の機能です。全文の文字起こしのみでは目を通すだけでかなりの時間を要していましたが、短時間で手軽にインタビューの振り返りや情報共有を行うことができます。
STRUCTURE 05
オンライン定性調査に特化したモデレーターを抱えていて、対象者の本音を引き出すインタビューを行っています。下記のクライアント一覧や事例でもご紹介している通り、多くのトップクライアントにも認められた調査クォリティが強みです。
CLIENT
事例紹介